词义解释
一
[いち] [ichi]②【名】
(1)数の名。自然数の第一番目の数。(数字的名称。自然数的第一个数。)いち円。/一日元。
(2)順序の最初。物事の初め。最高、最上。(第一,首先,头一个。) いちの子分。/第一个部下。
いちから始める。/从头开始。
クラスでいちの悪童。/班级里最淘气的孩子。
(1)一押し二金三男。/一押二金三姿。(思う女性を自分のものとするのに必要な条件は、第一に押しの強さ、第二に金の力、第三に男振りであることということ。)
(2)一を聞いて十を知る。/闻一以知十。(物事の一端を聞いただけで、その全体を理解するほど聡明である。)
一
[いち] [ichi]②【数】
(1)一。数字的名称,自然数的第一个数。(数の名。自然数の第一番目の数。ひとつ)(2)顺序的最初。(順序の最初。)
位地
[いち] [ichi]地位
位置
[いち] [ichi]①【名】【自动·三类】
(1)位置,地位,场所(物のある所。場所)。 いちがよい/位置好。
(スタート前の号令)いちについて/各就各位!
市の中央にいちする/位于市中心。
いちエネルギー/势能;位能。
いち灯/航行灯;锚位灯。
いち測定器/测位器。
いち母数/〈数〉位置参数。
有利ないちを占める/占有利地位。
総裁のいちを退く/离开总裁的地位。
彼はなにをするにも損ないちにある/他无论作什么总处于不利地位。
壱
[いち] [ichi]②【名】
一;最初;第一;首先;最好;首位[ 一;壱 ]
市
[いち] [ichi]①【名】
(1)集市,市场。(商いの市場。) 朝いち。/早市。
青物いち。/菜市。
いちへ出る。/赶集。
毎月10日にいちが立つ。/每月十日是集日。
いちを開く。/设集市。
いちに虎あり。/三人成虎;谣言多了足以惑众。
いちに虎を放つ。/ 纵虎于市(喻非常危险)。
いちをなす。/门庭若市。
一
[いち] [ichi]②【名】
(1)数の名。自然数の第一番目の数。(数字的名称。自然数的第一个数。)いち円。/一日元。
(2)順序の最初。物事の初め。最高、最上。(第一,首先,头一个。) いちの子分。/第一个部下。
いちから始める。/从头开始。
クラスでいちの悪童。/班级里最淘气的孩子。
(1)一押し二金三男。/一押二金三姿。(思う女性を自分のものとするのに必要な条件は、第一に押しの強さ、第二に金の力、第三に男振りであることということ。)
(2)一を聞いて十を知る。/闻一以知十。(物事の一端を聞いただけで、その全体を理解するほど聡明である。)
一 壱
[いち] [ichi](1)〔数のはじめ?ひとつ〕一.大字は“壹”の字を用いる.
一?壱に一?壱を足す/一加一.
一?壱列に並ぶ/排成一列.
一?壱に看病,二に薬/护理第一,药剂其次.
(3)〔最もすぐれた〕最好,首位,第一. 日本一?壱/日本第一.
クラス一?壱の成績/全班第一的成绩.
一?壱と言って二と下がらない/绝对第一.
(1)“一”が単用されたとき,語または句の末尾にきたとき,および数字などとくに強調して読むときは第1声に発音する.
(2)“一”が第4声の前にくるときは第2声に変化.たとえば“一共”,“一样”,“一个”.この場合“个”は軽声だが,もと第4声であるため,ふつう“一”も声調変化する.ただし“十一个”“二十一个”などのとき“十个”“二十个”と混同されないように“十一”“二十一”と“个”の間に短い切れ目がはいり“一”が声調変化しないことが多い.
(3)“一”が第1,2,3声の前にくるときは第4声に変化する.たとえば“一般”,“一条”,“一点儿”.
本辞典では声調の変化しない原調で示されている.
『参考』“一”の特殊な読み方:“一”が電話番号,ルームナンバーなどに用いられるとき,“七”との混同をさけるため,とくに(“幺”と表記することもある)と発音される.たとえば“房间号码一〇七”,“电话号码一七八一”.
一?壱工面,二働き(処世)筹措第一行动第二;一要功夫大,二要认真干.
いち
[いち] [ichi]地点;位置;区域;场所;空间;位(数学);方位;状态;职位
いち
[いち] [ichi]地点;位置;区域;场所;空间;位(数学);方位;状态;职位