词义解释
頼みの綱
[たのみのつな] [tanominotsuna]【名】
救命稻草。(頼りにしてすがる人や物を綱にたとえていう語。) 頼みの綱が切れる。/救命稻草没有了。
彼の厚意を頼みの綱とする。/把他的好意当成救命稻草。
頼みの綱
[たのみのつな] [tanominotsuna]【惯用语】
(危难之时的)指望,唯一的依靠,最后的希望。(頼りにしてすがる人や物を綱に例えて言う語。)社長でもあきらめたので、この会社は頼みの綱が切れた。/连社长都放弃了,这个公司等于没指望了。
【名】
救命稻草。(頼りにしてすがる人や物を綱にたとえていう語。) 頼みの綱が切れる。/救命稻草没有了。
彼の厚意を頼みの綱とする。/把他的好意当成救命稻草。
【惯用语】
(危难之时的)指望,唯一的依靠,最后的希望。(頼りにしてすがる人や物を綱に例えて言う語。)社長でもあきらめたので、この会社は頼みの綱が切れた。/连社长都放弃了,这个公司等于没指望了。