词义解释
蘭奢待
[らんじゃたい] [ranjatai]【名】
兰奢待。圣武天皇时,由中国传入并藏于东大寺内的名香。兰奢待三字暗含“东大寺”三字。长约1.5m,重约13kg。据传得到足利义政、织田信长和德川家康的敕令才截取的。(聖武天皇の代に中国から伝わったという名香。蘭奢待の文字の中に「東大寺」の三字を含むというが命名の事情は不明。長さ約1.5メートル,重さ約13キログラム。足利義政?織田信長?徳川家康が勅許を得て切り取ったといわれる。)【名】
兰奢待。圣武天皇时,由中国传入并藏于东大寺内的名香。兰奢待三字暗含“东大寺”三字。长约1.5m,重约13kg。据传得到足利义政、织田信长和德川家康的敕令才截取的。(聖武天皇の代に中国から伝わったという名香。蘭奢待の文字の中に「東大寺」の三字を含むというが命名の事情は不明。長さ約1.5メートル,重さ約13キログラム。足利義政?織田信長?徳川家康が勅許を得て切り取ったといわれる。)