词义解释
小笠原流
[おがさわらりゅう] [ogasawararyuu]◎【名】
(1)小笠原流派礼法,非常严格的礼法。(武家礼式の一派。室町時代、足利義満の臣小笠原長秀が制定。以後、武家の正式の礼法とされた。明治以後、学校教育にも取り入れられ、特に女子の礼式として広く用いられた。 俗に、堅苦しい礼儀作法のこと。)(2)小笠原流派射箭术,骑马术小笠原流。(弓術・馬術の一派。)
(3)小笠原流派兵法。(兵法の一派。小笠原宮内大輔氏隆が創始。)
【名】
(1)小笠原流派礼法,非常严格的礼法。(武家礼式の一派。室町時代、足利義満の臣小笠原長秀が制定。以後、武家の正式の礼法とされた。明治以後、学校教育にも取り入れられ、特に女子の礼式として広く用いられた。 俗に、堅苦しい礼儀作法のこと。)