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孟子中文是什么意思

词义解释

孟子

[もうし] [moushi]

【名】

(1)孟子,中国思想家。(中国、戦国時代の思想家。山東鄒すうの人。名は軻か、字は子車・子輿。学を孔子の孫の子思の門人に受け、王道主義を以て諸国に遊説したが用いられず、退いて弟子万章らと詩書を序し、孔子の意を祖述して「孟子」7編を作る。その倫理説は性善説に根拠を置き、仁義礼智の徳を発揮するにありとした。)
(2)孟子,四书之一。(孟子の言行や思想を記した書。7編。後漢の趙岐(ちょうき)が各編を上下に分けて注を加え、14巻とした。宋代以降経書に数えられ、朱熹(しゅき)の「孟子集注」により四書の一つとして重んじられた。)


孟子

[もうし] [moushi]

【名】

(1)孟子(前372-前289)中国战国时代鲁国的思想家。名轲,字子舆、子车。继承孔子的思想。重仁、孝。论述基于性善论的王道政治,反对富国强兵。后世并称“孔孟”。((前372~前289) 中国,戦国時代の魯の思想家。名は軻(か),字(あざな)は子輿(しよ)・子車。孔子の思想を継承し祖述して❷ を残す。諸国を遊説したがいれられず,故郷の鄒(すう)(山東省)で門人の教育にあたった。仁や孝悌を重んずるとともに性善説に基づいた王道政治を説き,富国強兵は覇道であるとして反対した。後世,「孔孟」と並称される。)
(2)《孟子》。中国战国时代中期的思想书。7篇。孟子的弟子编纂的孟子言行录。主张王道政治,阐述以性善说为基础的道德论和修养论。四书之一,儒教的必读书。(〔「もうじ」とも〕 中国,戦国時代中期の思想書。七編。❶ の言行をその弟子たちが編纂(へんさん)したもの。民生の安定,徳教による感化を中心とする王道政治を主張し,また性善説に基づく道徳論・修養論を展開している。その文章は議論体の古文の模範とされる。四書の一で,儒教の必読書とされた。)