词义解释
合いの手
[あいのて] [ainote]③④【名】
(1)过门,间奏。在日本邦乐当中,歌与歌的间隙用伴奏乐器进行演奏的部分。(邦楽で、歌と歌の間に、三味線などの伴奏楽器だけで演奏する部分。)(2)跟着拍手,穿插喝彩。(歌や踊りの調子に合わせて入れる手拍子や囃子詞。)
(3)插话。在做事或谈话中插入的动作或话语。(相手の動作や話の合間に挟む別の動作や言葉。)
合いの手を入れる。/插言;插入事情。
同:間の手【名】
(1)过门,间奏。在日本邦乐当中,歌与歌的间隙用伴奏乐器进行演奏的部分。(邦楽で、歌と歌の間に、三味線などの伴奏楽器だけで演奏する部分。)合いの手を入れる。/插言;插入事情。
同:間の手