词义解释
ばか
[ばか] [baka]①【名·形动】
(1)愚蠢,傻瓜,笨蛋;糊涂,糊涂虫。(あほう。知能が劣り愚かなこと。人をののしっていうときにも用いる。社会的な常識にひどく欠けていること。また、その人。) バカな奴。/愚蠢的家伙;笨蛋。
バカみたい。/像傻瓜一样。
親バカ。/糊涂父母。
(2)过度,过分;极端。((接頭語的に用い)度が過ぎること。程度が並はずれていること。また、そのさま。)
バカ力。/蛮力;傻劲。
バカ正直。/过于正直;过分老实。
そんなバカなことを言うな。/不要说那种无聊的话;不要说废话。
(4)失灵,失效。(用をなさないこと。機能が失われること。また、そのさま。)螺子(ねじ)がバカになる。/螺丝失灵。
【感】在骂并阻止对方的行为时所发出的感叹词。(相手を罵(ののし)ったり、制止したりするとき発する言葉。)
バカ、やめろ。/混蛋,住手!
バカ、うるさいよ。/笨蛋,吵死了!
【补充说明】
1、是梵语moha的转换。以前是僧侣里面的行话。“馬鹿”是别字(或音译字)。
((梵) moha(愚の意)の転か。もと僧侶の隠語。「馬鹿」は当て字。)
2、“馬鹿・阿呆(あほう)”——相比较起来,“馬鹿”在更多的地区广泛使用,而且意思也更加多。“太热”、“过分正直”、“这个螺丝失灵了”等的意思“阿呆(あほう)”是没有的。“馬鹿”在关东地区,而“阿呆(あほう)”则是在关西地区多被使用。
(馬鹿・阿呆(あほう)――「馬鹿」のほうが広い地域で使われ、意味の範囲も広い。「馬鹿に暑い」「馬鹿正直」「この螺子は馬鹿になっている」のような意は「阿呆(あほう)」にはない。◇「馬鹿」は関東で、「阿呆(あほう)」は関西で多く使われる。)
莫迦
[ばか] [baka]①【名】【形动】
(1)愚蠢,傻瓜,笨蛋;糊涂,糊涂虫。(あほう。知能が劣り愚かなこと。人をののしっていうときにも用いる。社会的な常識にひどく欠けていること。また、その人。)バカみたい。/像傻瓜一样。
(2)过度,过分;极端。((接頭語的に用い)度が過ぎること。程度が並はずれていること。また、そのさま。)バカ力。/蛮力;傻劲。
(3)无聊;无价值。(つまらないこと。無益なこと。また、そのさま。)そんなバカなことを言うな。/不要说那种无聊的话;不要说废话。
(4)失灵,失效。(用をなさないこと。機能が失われること。また、そのさま。)螺子がバカになる。/螺丝失灵。
同:馬鹿馬鹿
[ばか] [baka]①【名·形动】
(1)愚蠢,傻子,糊涂。(普通の人より頭の働きがにぶいこと。また、そうした人。) あいつはなんてバカなんだ/他多傻呀。
こんなバカは見たことがない/这样的傻子,从来没见过。
あいつは学者バカだ/那人是书呆子。
あいつは碁にかけては、バカもいいところだ/那家伙对围棋可有股傻劲儿。
親バカもいいところだ/没见过那么宠孩子的糊涂爹娘。
彼は首になったよ——そんなバカな/他被开除了。——怎么可能呢!
そんなバカな話はない/哪能有那种荒唐事!
出費が馬鹿にならない花销不可忽视。
バカな目にあう/碰了一鼻子灰。
風邪で、鼻がバカになった/因伤风鼻子不好使。
ねじがバカになる/螺丝不好使了。
今日はバカに暑いな/今天热得邪乎。
うーん、これバカうま/哇,这个好吃得要死。
バカに安い/特别便宜。
バカ力を出す/使出牛劲。
バカ正直/死心眼儿。
(1)馬鹿とはさみは使いよう/傻子和剪子,看你会不会用。
(2)馬鹿な子ほどかわいい/越傻的孩子越傻得可爱。
(3)馬鹿にする/小看,看不起,瞧不起,轻视。
人をバカにしたようなことを言うな/别说瞧不起人的话。
(4)馬鹿につける薬はない/糊涂没药医,不可救药。(5)馬鹿にできない/不可忽视,不可小看。
あの男の英語も決してバカにできない/他的英语水平也决不能小看;他的英语也是很出色的。
(6)馬鹿にならない/不容忽视,不可小看。毎月の電話代がバカにならない/每个月的电话费也不可小瞧。
(7)馬鹿のひとつ覚え/一条道跑到黑;死心眼儿。(8)馬鹿は死ななきゃ直らない/糊涂病谁也治不了;浑人除了死没法治。
(9)馬鹿も休み休み言え/说傻话也得留点分寸;少说胡话。
(10)馬鹿を言え/胡说,瞎扯。
(11)馬鹿を見る/吃亏,受骗,上当,倒霉。
正直者がバカを見ることがある/老实人有时会吃亏。
あいつの話を信じてバカを見た/相信那家伙的话,结果吃了亏。
ばか
[ばか] [baka]憨子;愚;糊弄;糊弄局;糊涂虫;笨货;当局者迷;愚氓;糟蛋;浑人;愚人;露怯;傻瓜;蠢人;傻子;受骗者;果酱与奶油;愚弄;欺骗;凝结的;固结了的;块子多的