词义解释
依る
[よる] [yoru]◎【自五】
凭;倚;靠。(物事の性質や内容などに関係する。依存する。) 人に依って感想が違う。/一千个读者有一千个哈姆雷特。
信仰に依って生きる。/靠信仰活着。
倚る
[よる] [yoru]◎【自动・一类
凭,倚,靠。(もたれかかる。)椅子による。/靠着椅子。
因る
[よる] [yoru]①【自动・一类】
(1)〔原因〕由于。因为。(それを原因とする。起因する。)火の不始末による火災。/对火不经心引起的火灾。
(2)在于;取决于;要看……;与……有关。(それと限る。物事の性質や内容などに関係する。応じる。従う。) だれによらず。/不论是谁。
その話を聞けば、人によっては怒るかもしれない。/听了那话,有的人也许要生气。
辞書によって、知らないことばの意味を調べる。/不懂的词,靠辞典来查明它的意义。
(4)基于,根据,按照;遵照。(根拠とする。よりどころとする。のっとる。根拠地とする。たてこもる。)聞くところによると。/据闻。
夜
[よる] [yoru]①【名】
夜,夜里,晚上(日没から日の出までの時間。太陽が沈んで,あたりが暗くなっている間。夜間)。 よるおそくまで働く/工作到深夜。
日が暮れてよるになる/日暮天黑。
よるに入って雨になった/到晚上下起雨来了。
寄る
[よる] [yoru]◎【自动·一类】
(1)靠近。挨近。(その方向ばかりに接近する。近づく。) 冬がしのびよる。/冬天不知不觉地临近了。
もっとそばへお寄りください。/请再靠近一些。
砂糖のかたまりにありが寄ってきた。/蚂蚁聚到糖块上来了。
3、4人寄って何か相談を始めた。/三四个人聚在一起开始商量什么事情。
右へ寄れ/向右靠!
駅から西に寄った所に山がある。/在车站偏西的地方有山。
彼女の考え方は左に寄っている。/她的想法偏左。
帰りに君のところにもよるよ。/回去时顺便也要去你那里看看。
学校の帰りに本屋へよる。/从学校回来顺便到书店去。
どうぞまたお寄りください。/请顺便再来。
この船は途中ほうぼうの港による。/这艘船沿途在许多港口停靠。
よる年なみ/上年纪。
(6)(亦作「倚る」、「凭る」)凭。靠。(もたれかかる。)壁による。/靠墙。
(7)(相扑)跟对方扭在一起往前推搡。(相撲などで、土俵際まで押して行く。)(8)(交易所)开盘。(当日首次交易)成立。(寄り付く。)
同:凭る
拠る
[よる] [yoru]◎【自动・一类】
(1)由于,因为。(それを原因とする。起因する。) 火の不始末による火災。/对火不经心引起的火灾。
不注意によるミス。/由于不小心而造成错误。
成功は市民の協力による。/成功源自市民的协助。
時と場合による。/取决于时间和场合;看时间和情况。
だれによらず。/不论是谁。
辞書によって、知らないことばの意味を調べる。/不懂的词,靠辞典来查明它的意义。
思想は言語によって表現される。/思想通过语言来表达。
話し合いによって事件を解決する。/通过协商解决事件。
聞くところによると。/据闻。
最近の調査によれば。/据最近调查。
努力いかんによる。/在于有多努力。
撚る
[よる] [yoru]①【他五】
捻,搓。(指先でつまんで回す。)こよりをよる./捻纸捻。
由る
[よる] [yoru](1)〔原因〕由于,因为.
わたしの今日あるは彼の助力による/我能够有今天,都是由于他的帮助.
(2)〔関係する〕在于,取决于,要看……,与……有关.時と場合による/取决于时间和场合;看时间和情况.
(3)[たよる]靠,依赖;[手段にする]通过,利用.(4)〔もとづく〕基于,根据,按照;遵照.
最近の調査によれば/据最近调查.
選る
[よる] [yoru]◎①【他五】
选择,挑选。(選び取る。選ぶ。よる) 好きなのをよる。/喜欢哪个挑哪个。
よいのをよって取る。/拣好的拿。
縒る
[よる] [yoru]1.搓(绳子之类):縄を縒る/ 搓绳子。
2. 拧,捻;扭曲。:紙縒をよる/捻纸捻;悲しみに身を縒る / 悲痛得扭曲身体。
凭る
[よる] [yoru]同:寄る
よる
[よる] [yoru]丢;掷;抛;投;发射;扔;投掷;抛弃;抛射;抛掷;扔出;投射