词义解释
発火
[はっか] [hakka]◎【名・自动・三类】
点火,起火,发火。(火を発すること。また、銃砲に火薬だけをこめて空砲を打つこと。) はっかさせる。/点燃。
はっかしやすい。/易燃〔爆〕。
リンは低温でも自然はっかする。/磷在温度较低时〔常温下〕也会自燃。
はっか点。/燃点,着火点,发火点。
薄荷
[はっか] [hakka]◎【名】
〈植〉薄荷。(シソ科の多年草。山地に自生するが、香料植物として北海道などで大規模に栽培。夏・秋に葉腋に淡紅紫色の唇形花を群生。茎・葉共に薄荷油の原料となり、香料および矯味矯臭薬となる。漢方で消炎・鎮痛・健胃剤とする。メグサ。ミント。) はっか入りチューインガム。/薄荷味儿的口香糖。
はっか精。/薄荷精。
はっか脳。/薄荷脑。
はっか油。/薄荷油。
はっか
[はっか] [hakka]点火;发火;着火;引燃;灼热;点燃;引爆;射击;发射;加热;焙烧;起爆;引火剂;起动注水;汽水迸发;底漆;薄荷;灼烧
はっか
[はっか] [hakka]◎【名】
八卦。(古代中国から伝わる易における8つの基本図像。すなわち、(乾)(兌)(離)(震)(巽)(坎)(艮)(坤) の八つ。)八卦掌。/八卦掌。
八ケ
[はっか] [hakka]【日本地名】
八箇
[はっか] [hakka]【日本地名】
白化
[はっか] [hakka]①【名·自动·三类】
(1)变白。(白くなること。)(2)生物体的色素消失的现象。(生物に本来の色彩が発現しない現象。色素、またはその発現に関連する遺伝子の欠如が原因で、植物ではクロロフィルの欠如のため、動物ではメラニンの形成が行われないために起こる。)
はっか現象。/珊瑚礁白化。
はっか
[はっか] [hakka]点火;发火;着火;引燃;灼热;点燃;引爆;射击;发射;加热;焙烧;起爆;引火剂;起动注水;汽水迸发;底漆;薄荷;灼烧
ハッカ
[ハッカ] [hakka]钩;吊挂工;旧船