词义解释
棗
[なつめ] [natsume]◎【名】
(1)〈植〉枣,枣子;枣树。(クロウメモドキ科の落葉小高木。原産は中国とされる。高さ約6メートル、枝分れしてこんもりした樹形。葉は卵形で3条の葉脈が明瞭。夏、葉腋に黄白色の花をつけ、花後、核果を結び、暗赤色に熟す。食用・強壮剤。材は細工物。)(2)〈茶道〉(装抹茶的)枣形茶叶罐。(点茶用茶入の一種。形がナツメの果実に似る。大きさに大・中・小があり、多くは漆塗。)
夏梅
[なつめ] [natsume]【日本地名】
夏目
[なつめ] [natsume]◎【日本姓氏】【日本地名】
夏目。(日本地名、または姓の一。)ナツメ
[なつめ] [natsume]【名】
枣子。(クロウメモドキ科の落葉高木。葉は卵形で、3本の脈が 目立ち、互生する。夏、黄緑色の小花をつけ、楕円形の実を結び、暗赤褐色に熟す。)なつめはヨーロッパ南東から中国北部の原産。/枣的原产地是欧洲的南部和中国北部。