词义解释
同乗
[どうじょう] [doujou]①【名·自动·三类】
同乘,同坐。(いっしょに乗ること。同じ車などに乗り合わせること。)タクシーにどうじょうする。/一起坐的士。
同情
[どうじょう] [doujou]◎【名・自动・三类】
同情。对于别人的痛苦、悲伤、不幸等,站在该人的立场上给予体谅。(他人の苦しみ・悲しみ・不幸などを、その人の立場に立って思いやること。) 彼に心からどうじょうする。/我衷心同情他。
どうじょうを寄せる。/寄与同情。
どうじょうに訴える。/呼吁同情。
どうじょうある見方をする。/采取同情的态度。
大いにどうじょうされる。/深受同情。
どうじょうにたえない。/不胜同情。
どうじょうの余地はまったくない。/毫无同情的余地。
人の苦境にどうじょうを示す。/对别人的困境表示同情。
人びとのどうじょうを引く。/引起人们的同情。
どうじょうスト。/同情罢工。
汉语中的“同情”也有赞成别人的行为的意思。
中国語の“同情”には他人の行動に賛成・共感する意もある。
堂上
[どうじょう] [doujou](1)〔建物〕堂上.
(2)允许上殿的公卿.堂上,允许上殿的公卿
道場
[どうじょう] [doujou]◎①【名】
(1)道场,修行的地方。(仏道修行の場所。)仏道どうじょう。/修行道场。
(2)练功场,练武场。(武芸の修練を行う場所。また、広く心身の鍛錬などを行う場所。)剣道のどうじょう。/剑道道场。
(3)<日本地名>道场。(新座市。)同上
[どうじょう] [doujou]◎【名】
同上。「上と同じであること。前に述べたものと同じであること。同前。」どうじょうの理由により、今回の旅行も取りやめになった。/由于同上理由这次旅行也取消了。
道上
[どうじょう] [doujou]【日本地名】