词义解释
つたうるし
[つたうるし] [tsutaurushi]③【名】
〈植〉钩吻,毒叶藤,野葛。(ウルシ科の落葉性の蔓植物。山地にみられ、茎から気根を出して樹木などに巻きつく。葉は3枚の卵形の小葉からなる複葉で、秋に紅葉する。雌雄異株。初夏、黄緑色の小花をつける。樹液は有毒で皮膚につくとかぶれる。)ツタウルシ
[ツタウルシ] [tsutaurushi]毒叶藤
【名】
〈植〉钩吻,毒叶藤,野葛。(ウルシ科の落葉性の蔓植物。山地にみられ、茎から気根を出して樹木などに巻きつく。葉は3枚の卵形の小葉からなる複葉で、秋に紅葉する。雌雄異株。初夏、黄緑色の小花をつける。樹液は有毒で皮膚につくとかぶれる。)