词义解释
痛論
[つうろん] [tsuuron]◎【名·他动·三类】
痛加批判、严厉批判。(激しく論ずること。また、その議論。)通論
[つうろん] [tsuuron]◎【名】
❶ 公论,一般的定论。「一般に認められている議論。」天下のつうろん。/天下的公论。
❷ 通论,概论。「全般にわたって論じたもの。」法学つうろん。/法学概论。
【名·他动·三类】
痛加批判、严厉批判。(激しく論ずること。また、その議論。)【名】
❶ 公论,一般的定论。「一般に認められている議論。」天下のつうろん。/天下的公论。
❷ 通论,概论。「全般にわたって論じたもの。」法学つうろん。/法学概论。