ちゅうよう中文是什么意思

中庸

[ちゅうよう] [chuuyou]◎

【名·形动】

（1）不偏不倚，调和折中。（かたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。）

　 ちゅうようを得た意見。／调和折中的意见。
　 ちゅうような精神。／中庸精神。

（2）平庸，平凡。（尋常の人。凡庸。）
（3）中庸，四书之一。（四書の一つ。1巻。天人合一を説き、中庸の徳と誠の道とを強調した儒教の総合的解説書。孔子の孫、子思の作とされる。もと「礼記」の1編であったが、宋儒に尊崇され、別本となり、朱熹が章句を作って盛行するに至った。）

中葉

[ちゅうよう] [chuuyou]◎

【名】

中叶，中世。（ある時代区分の中ごろに当たる一時期。）

虫様

[ちゅうよう] [chuuyou]◎

【名】

〈解〉蠕虫状，蚓状。（虫垂の旧称。）

　 ちゅうよう筋。／蚓状肌。

仲阳

[ちゅうよう] [chuuyou]

二月的另称