词义解释
短冊
[たんざく] [tanzaku]③④【名】
(1)长条诗笺,长条纸。(標目・数量などを書いた細長い紙。特に、官庁で給付する物資の品目・数量を書いたもの。和歌を書くのに用いる料紙。普通は縦36センチメートル余、幅6センチメートル位で、金銀箔を置いたもの、下絵や模様のあるもの、絹張りのものなどがある。鎌倉末期にすでに行われていたらしい。今も和歌・俳句や絵などを書くのに用いる。)たんざくに句を書く。/把诗句写在诗笺上。
(2)长方形。(短冊のような長方形。たんざく形。)大根をたんざくに切る。/把萝卜切成长方块儿。
同:短籍、短尺短尺
[たんざく] [tanzaku]1.长条诗笺。日本人写和歌,俳句用的窄长厚纸。
2.细长方形,长条形。
短籍
[たんざく] [tanzaku]同:短冊