词义解释
対偶
[たいぐう] [taiguu]◎【他动·三类】
(1)对偶、成一对。(対になっていること。)(2)对偶命题,换质位。在一个命题“若为p则为q”中,以否定结论为假设,并以假设的否定为结论的命题。即“若非p则非q”的形式。如果某命题为真命题,则其对偶也肯定为真命题。(一つの命題「pならばqである」において、結論を否定したものを仮定とし、仮定の否定を結論とした命題。すなわち「qでなければpでない」の形。ある命題が真ならば、その対偶も必ず真である。)
(3)修辞上指对比句的应用。多用于中国古代诗词。(修辞上、対比的語句を対称して配置すること。漢詩文などで多用される。)
待遇
[たいぐう] [taiguu]◎【名·サ変他】
(1)接待,对待;服务。(客などをもてなすこと。) 旅館のたいぐうがいい/旅馆的服务周到。
同等にたいぐうする/同等对待。
冷ややかなたいぐうを受けた/受到了冷遇。
最恵国たいぐう/最惠国待遇。
たいぐうを改善する/改善待遇;提高工资。
この会社はたいぐうがよい/这个公司的待遇优厚。
宴会の参加者は局長たいぐうはいいようです。/似乎给予宴会的参加者局长的待遇。
(4)和其他词结合,构成新的复合词。 言葉たいぐう。/语言待遇。
たいぐう表現。/待遇表现。
たいぐう
[たいぐう] [taiguu]对偶;配对零件;运动副;对;偶;双;分子对;对照;对位