词义解释
争訟
[そうしょう] [sousyou]◎【名】
诉讼,通过诉讼相争。「訴訟を起こして争うこと。」創傷
[そうしょう] [sousyou]◎【名】
外伤,创伤。(皮膚などに生じたきず。切創・刺創・割創など、きず口の開いているきず。)双晶
[そうしょう] [sousyou]◎【名】
〈化〉孪晶,双晶。(2個以上の鉱物の結晶が、一定の角度で規則正しく結合しているもの。水晶の接合双晶、斜長石の繰り返し双晶など。) そうしょう軸。/双晶轴。
そうしょう面。/双晶面。
宗匠
[そうしょう] [sousyou]【名】
(和歌,俳句,茶道等的)师傅,老师相承
[そうしょう] [sousyou]◎【名·他动·三类】
相承,相继。相传。依次传授并继承。(弟子が師から法や学問を受け伝えること。) 師資そうしょう。/师徒相传。
父子そうしょう。/父子相承。
最澄が入唐して四宗をそうしょうし、これらの合一のうえに独特の天台宗をつくりあげた。/最澄在到达唐朝之后继承了四大宗教,并在四宗合一的基础上开创了独一无二的天台宗。
相称
[そうしょう] [sousyou][つり合う]相称;[シンメトリーな]对称.
左右そうしょう/左右相称.相称,对称
総称
[そうしょう] [sousyou]◎【名・他动・三类】
总称。(いくつかの物を一つにまとめて呼ぶこと。また,その呼び名。総名。)松・杉・もみをそうしょうして針葉樹という。/松树、杉树、枞树总称为针叶树。
そうしょう
[そうしょう] [sousyou]双晶体;孪晶;总称;通用术语;通称;双的;双晶;孪晶(作用);双晶(形成)
創唱
[そうしょう] [sousyou][名](スル)人にさきがけて、最初に唱えること。「大陸移動説を―した科学者」
そうしょう
[そうしょう] [sousyou]双晶体;孪晶;总称;通用术语;通称;双的;双晶;孪晶(作用);双晶(形成)