词义解释
好き
[すき] [suki]②【名·形动】
❶ 喜好。喜爱。爱好。嗜好。「好くこと。気に入って心がそれに向うこと。その気持。」 すきも好かぬもない。/无所谓喜爱不喜爱。
音楽がすきな人。/音乐爱好者。
わたしは北京の秋がすきだ。/我爱〔喜欢〕北京的秋天。
ぼくは登山がすきだ。/我喜好爬山。
あなたのすきな学科は何ですか。/你喜好的学科是什么?
わたしはたばこがすきでない。/我不喜欢吸烟。
すきにしなさい。/请随意。
すきなときに出かける。/想什么时候出去就什么时候出去。
すき者。/好色者。
数寄
[すき] [suki]②【名】【形動】
风流;风雅[ 数奇;数寄 ]
数奇
[すき] [suki]②【名】【形動】
风流;风雅[ 数奇;数寄 ]
漉き
[すき] [suki]◎【名】
(从纸浆表面)抄纸,漉纸,抄(制)紫菜。(紙を漉くこと。) 手すき。/手抄纸。
特漉。き/特制(上等)纸。
犁
[すき] [suki]◎【名】
犁,铧犁。(牛馬に牽かせて田畑を耕し起こすに用いる鋤。)すきで耕す。/用犁耕地。
鋤
[すき] [suki]◎【名】【日本地名】
窄刃锹,铁铲。(手と足の力を利用して、土を掘り起こす農具。幅の広い刃に、まっすぐな柄をつけたもの。)隙
[すき] [suki]◎【名】
(1)间隙,缝隙,缝。(すきま。) 戸のすきからのぞく。/从门缝里看。
人だかりのすきをぬって歩く。/从人堆的缝里穿过去。
割り込むすきがない。/没有挤进去的余地。
いまひとり入るすきがある。/还能容纳一个人。
仕事のすきを見て電話をかける。/瞅着工作中的空当儿去挂电话。
間がなすきがな勉強する。/一有工夫就用功。
すきのない防備。/万全的防备。
すきを狙う。/伺机。
すきに乗ずる。/乘隙,乘机。
すきをうかがって逃亡する。/乘隙逃跑。
敵にすきを見せない。/不给敌人(以)可乘之机。
すきさえあればもぐり込む。/有空子就钻。
彼の身なりには一分のすきもなかった。/他穿戴得整整齐齐。
透き
[すき] [suki]◎【名】
(1)间隙;空间。( 物と物との間。)戸のすきからのぞく。/从门缝里看。
(2)闲暇。(引き続いている物事の絶え間。)仕事のすきを見て伺いましょう。/乘着工作的余暇去拜访您吧。
(3)漏洞。(気のゆるみ。油断。)すきをうかがって逃げる。/乘隙逃跑。
周枳
[すき] [suki]【日本地名】