词义解释
字源
[じげん] [jigen]◎【名】
字源。各个文字的起源。(個々の文字の起源。)慈眼
[じげん] [jigen]◎①【名】
慈眼、佛眼。慈悲深厚的眼睛,充满慈爱的眼神。(慈悲深い目。慈愛にみちたまなざし。)時言
[じげん] [jigen]有关时局的言论.
時限
[じげん] [jigen]◎【名】
❶ 节,课时,学时。「授業などの時間割の単位。」四じげん目の授業。/第四节课的授课。
❷ 时间限制,定时。「時間の限界。時のかぎり。刻限。」じげん爆弾。/定时炸弹。
次元
[じげん] [jigen]◎【名】
(1)〈数・理〉次元,维度。(〔数〕一般的な空間(数学的空間)の広がり方の度合を表すもの。例えば直線は1次元、平面は2次元の空間である。通常のユークリッド空間は3次元であるが、n次元や無限次元の空間も考えられる。〔理〕任意の物理量を、時間・長さ・質量などを基本量とし、定義や法則を利用して、それらの積として表現したもの。ディメンション。)4じげんの世界。/四次元的世界。
(2)立场;着眼点;水平。(転じて、物事を考える立場や、その着目している面。着眼点。水準。) 君とぼくの考え方はじげんを異にしている。/你和我的想法着眼点不同。
相手のじげんに立って考えてほしい。/希望你站在对方的立场上考虑一下。
示現
[じげん] [jigen]◎【名】
(1)神佛显灵。(神仏が霊験を示し現すこと。また、その霊験。神仏のお告げ。)(2)降凡,佛、菩萨化身为种种形象。(仏・菩薩が衆生を救うために種々の姿に身を変えてこの世に出現すること。)
じげん
[じげん] [jigen]时限;(自动控制的)滞后;纹板;余像;尺寸;因次;元;量纲;维;大小;时(间极)限
じげん
[じげん] [jigen]时限;(自动控制的)滞后;纹板;余像;尺寸;因次;元;量纲;维;大小;时(间极)限