词义解释
処士
[しょし] [syoshi]①【名】
处士,不出仕的人。(民間にあって、仕官しない人。処子。)しょし逸民。/处士逸民。
初志
[しょし] [syoshi]①【名】
初志,初衷。(初めに思いたった志望。もとからのこころざし。初心。素志。初一念。) しょしをひるがえす。/改变初志。
しょし貫徹。/贯彻初衷。
庶子
[しょし] [syoshi]①【名】
(1)妾生的儿子。(妾腹の子。)(2)非嫡子。(嫡子以外の実子。そし。)
(3)(旧法中的)非婚生子,私生子。(旧民法で、父の認知した私生子。現行民法では、庶子の名称を廃し、「父が認知した子」、また私生子をも含めて「嫡出でない子」と呼ぶ。)
所司
[しょし] [syoshi]①【名】
(1)(镰仓时代的)“侍所”的次长。(2)(室町时代的)“侍所”长官。同:所司代
所思
[しょし] [syoshi]①【名】
〈文〉所思,所想。「〔文〕心の中で考えている事柄。思うところ。所懐。」しょしの一端をのべる。/略陈所思。
書肆
[しょし] [syoshi]书肆『书』,书店.书肆,书店
書誌
[しょし] [syoshi]①【名】
(1)书籍,图书。(図書のすべて、特に体裁・材料・成立事情などについての解説・記述。)(2)文献目录。(ある題目・人物に関する書物・文献の目録。)
しょし学。/文献学。
諸氏
[しょし] [syoshi]诸位,诸位先生.【代】
诸位
諸子
[しょし] [syoshi]①【名】
(1)〈史〉诸子。(孔子·孟子以外で、一家の説を立てた古代中国の(哲)学者たち(の著書·学説)。)しょし百家。/诸子百家。
(2)诸子,诸君。(多くの人々を親しみや敬意を込めていう語。同等または、それ以下の人々をさしていう。代名詞的にも用いる。諸君。)諸姉
[しょし] [syoshi]诸姊.
書志
[しょし] [syoshi]①【名】
书籍;图书;文献目录;书志[ 書誌;書志 ]
諸志
[しょし] [syoshi]【日本地名】
初始
[しょし] [syoshi]最初開始の略