词义解释
至微
[しび] [shibi]①【名】
微细。(きわめて微細なこと。ごく小さいこと。)人情のしびを描く。/描绘人情的细微。
鮪
[しび] [shibi]◎①【名】
金枪鱼,黄肌金枪鱼。(クロマグロ?キハダ?ビンナガの別名。サバ科の海水魚。全長約3メートル、体重300キロに達する。背面は青黒色、腹面は銀白色。世界の温?熱帯海域に広く分布し、日本近海のマグロ類では最も多い。刺身やすし種として好まれる。幼魚を[めじ][よこわ]、成魚を[しび]ともいう。まぐろ。ほんまぐろ。サバ科の海水魚。熱帯海域の代表的なマグロで、全長約2メートル、体重300キロに達する。第2背びれとしりびれは濃黄色。刺し身などにする。きはだまぐろ。きわだ。サバ科の海水魚。マグロの一種で、全長約1メートルと小形。胸びれが著しく長い。世界の温帯海に分布。主に缶詰の材料とされる。とんぼしび。びんながまぐろ。びんちょう。)鴟尾
[しび] [shibi]〈建〉(宫殿、佛殿等屋脊两端的)鱼尾形脊瓦装饰.鱼尾形脊瓦装饰
志美
[しび] [shibi]【日本地名】
紫尾
[しび] [shibi]【日本地名】