词义解释
さく
[さく] [saku]①【名】
用镐头刨的垄沟(鍬で畑を打ち返すこと。また,打ち返したうね。田のうね。さくり)。さくを切る/开垄沟;培垄。
作
[さく] [saku]②【名】
(1)著作,作品。(作品。) みごとなさく。/优秀作品。
会心のさく。/得意之作。
魯迅さくの小説。/鲁迅写的小说。
さくがよい。/收成好。
平年並みのさく。/和往年一样的收成。
咲く
[さく] [saku]◎【自动・五类】
(花)开。(花の蕾が開く。) 桃の花が咲いた。/桃花开了。
ばらがみごとに咲いている。/玫瑰开得很美丽。
話に花がさく。/话讲得热闹起来。
歩道に傘の花がさく。/人行道上五彩缤纷的伞一齐撑开。
昨
[さく] [saku]①【名】
(1)昨天。(きのう。)さく12日。/昨天十二日。
(2)前一年;前个季度。(昨年。)さくシーズン。/上次旺季;上次流行期;去年比赛期间。
朔
[さく] [saku]①【名】
(1)朔,朔月,新月。(月と太陽との黄経が等しくなる時。月は太陽と同じ方向にあり、地球に暗い半面を向けるので、見えない。新月。)(2)夏历每月初一,朔日。(太陰暦で、月の第1日。ついたち。)
柵
[さく] [saku]①【名】
栅栏。(丸太などを間隔を置いて立て、それに横木を渡してつくった囲い。) 木のさく。/木栅。
さくを設ける。/设栅栏。
さくで囲う。/用栅栏围上。
牧場のまわりにはさくがめぐらしてある。/在牧场周围,围着栅栏。
策
[さく] [saku]②①【名】
计策,策略,方案,方略。(はかりごと。文字を記した竹札。くじ。占いの筮。官吏登用試験の問題。政教に関する謀を述べる漢文の一体。永字八法の一つ。) 最上のさく。/最上策。
万全のさく。/万无一失〔安全可靠〕的方案;万全之策。
窮余のさく。/没有办法的最后一着;黔驴技穷;窘极之策。
さくをたてる。/定计策。
さくをめぐらす。/划策;拟制方案;出主意;筹谋计策。
さくを弄する。/玩弄计策;耍手腕;耍花着。
さくを講ずる。/研究对策。
さくの施しようがない。/无计可施。
索
[さく] [saku]①【名】
绳索,钢索。(縄。綱。ロープ。)蒴
[さく] [saku]〈植〉蒴果,孢蒴.
割く
[さく] [saku]①【他动・一类】
(1)撕破,撕开。(一枚の布や紙を無理に二つ以上に引き離す。ひきやぶる。) シーツをさく。/撕开床单。
絹をさくような悲鳴。/裂锦般惨叫。
腹を割いて卵を取り出す。/切开肚子拿出蛋。
(3)分裂,离间。(親密な関係にある人を無理やり引き離す。) 二人の仲をさく。/离间两人关系。
生木をさく。/棒打鸳鸯。
賞金の一部を割いて施設に寄付する。/将奖金的一部分捐给福利设施。
誘拐事件の報道に一面全部をさく。/全部精力投入绑架事件的报道中。
策
[さく] [saku]②①【名】
(1)策,谋略。计谋。(計略。ばかりごと。)さくを練る。/琢磨计策。
(2)对策,对事物、事件的处理方法、手段。(物事や事件に対して行う処置・手段。)さくを講じる。/采取对策。
裂く
[さく] [saku]①【他动・一类】
(1)撕裂,撕开。(布や紙などを、二方から強く引っ張って二つに引き離す。ひきやぶる。)絹をさく。/裂帛。
(2)切开,剖开,破开。用刀具剖开动物的腹部。(動物の腹を刃物で切り開く。)魚の腹をさく。/破开鱼腹。
(3)分裂,拆散。硬把有亲密关系的人分开。(親密な関係にある人をむりやり引き離す。)二人の仲をさく。/拆散两个人的亲密关系。
佐久
[さく] [saku]【日本地名】
柵
[さく] [saku]①【名】
栅栏。(丸太などを間隔を置いて立て、それに横木を渡してつくった囲い。) 木のさく。/木栅。
さくを設ける。/设栅栏。
さくで囲う。/用栅栏围上。
牧場のまわりにはさくがめぐらしてある。/在牧场周围,围着栅栏。
さく
[さく] [saku]栅栏;绳;索;缆;牵索;松紧绕索;(船中系物用)短索;打披缝;加肋;新月;朔;裂开;破裂;断裂