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さお中文是什么意思

词义解释

竿

[さお] [sao]

【名·接尾】

(1)竿,竹竿,竿子。竹子去掉枝叶后做成的细长杆。(枝葉を取り去って作った竹の細長い棒。)

  物干しさお。/晾衣服的(竹)竿。
  さお。/竹竿。
  さお。/旗竿。

(2)钓竿。(釣り竿。)
(3)船篙。支撑岸边或水底,使船前进的长竿。(舟をこぐ道具。岸辺や水底につっぱって舟を進ませるための長い棒。)

  さおを操る。/撑篙;使篙。
  さおで船を進める。/用篙撑船。

(4)杆儿。从三味线音箱延伸出的上面张弦的长柄,亦指三味线。(三味線の胴から上の、糸を張る長い柄。また、三味線。)
(5)标杆。秤杆,杆秤。(測量や建築に使う間竿(けんざお)。)

  さおを入れる。/丈量;丈勘。

(6)杆。计数挂在竿上旗子的量词。(竿に付けた旗を数えるのに用いる。)

  盛んに宣伝する。/大肆宣传。
  盛んにまくしたてる。/大吹大擂。
  盛んにわめきたてる。/大喊大叫;大肆叫嚣。
  盛んにとなえる。/津津乐道;侈谈。
  盛んに騒ぎたてる。/大放厥词。
  盛んにもちあげる。/捧得天花乱坠。

(3)热心积极。(積極的に。)

  盛んな拍手に迎えられる。/受到热烈鼓掌欢迎。
  盛んに議論する。/热烈地辩论。
  盛んに杯を交わす。/频频举杯交盏。



竿

[さお] [sao]

【名·接尾】

(1)竿,竹竿,竿子。竹子去掉枝叶后做成的细长杆。(枝葉を取り去って作った竹の細長い棒。)

  物干しさお。/晾衣服的(竹)竿。
  さお。/竹竿。
  さお。/旗竿。

(2)钓竿。(釣り竿。)
(3)船篙。支撑岸边或水底,使船前进的长竿。(舟をこぐ道具。岸辺や水底につっぱって舟を進ませるための長い棒。)

  さおを操る。/撑篙;使篙。
  さおで船を進める。/用篙撑船。

(4)杆儿。从三味线音箱延伸出的上面张弦的长柄,亦指三味线。(三味線の胴から上の、糸を張る長い柄。また、三味線。)
(5)标杆。秤杆,杆秤。(測量や建築に使う間竿(けんざお)。)

  さおを入れる。/丈量;丈勘。

(6)杆。计数挂在竿上旗子的量词。(竿に付けた旗を数えるのに用いる。)

  大漁旗二さお。/大渔旗2杆。

(7)抬,个。计数箱柜等的量词。(箪笥(たんす)・長持などを数えるのに用いる。)

  箪笥二さお。/2抬箱子。

(8)根,条,块。计数羊羹及与其相似的细长形点心等的量词。(羊羹(ようかん)やそれに類した細長い菓子などを数えるのに用いる。)

  羊羹二さお。/2根羊羹。

(9)杆。计数晒在竿子上的洗濯物的单位。(竿に干した洗濯物などを数えるのに用いる。)

  洗濯物三さお。/3杆洗晒的衣服。

[さお] [sao]

【名?助】

(1)除去枝叶的竹子。竹竿。竿子。( 枝?葉を取り払った竹や木の細長い棒。物干し竿?釣り竿?旗竿など。)
2、杆、根、块、个。数衣柜、三味线、羊羹、旗帜等的量词。(旗を数えるのに用いる。箪笥?長持などを数えるのに用いる。羊羹(ようかん)などの棹物菓子を数えるのに用いる。竿に干した洗濯物を数えるのに用いる。江戸時代、金座で、竿金(さおがね)を数えるのに用いる。)

さお

[さお] [sao]

极;极点;磁极;电极;柱;杆;电杆;测量标杆