词义解释
清水寺
[きよみずでら] [kiyomizudera]④【名】
清水寺。清水寺为公元798年(延历17年)由延镇上人所建造,为平安时代之代表建筑物,后来曾多次遭大火所焚毁,现今所见为1633年德川家光依原来建筑手法重建,与金阁寺,二条城并列为京都三大名胜,也是著名的赏枫及赏樱之著名景点。(京都市東山区清水にある北法相宗の本山。山号は音羽山。798年、坂上田村麻呂が延鎮を開山として建立、鎮護国家の道場となる。平安時代、延暦寺と興福寺との抗争で、しばしば焼かれた。現在の堂宇は、徳川家光の再建。本堂の前面、懸崖上に張り出して設けられた板敷の部分は「清水の舞台」として知られる。西国三十三所の第一六番札所。)「今年の漢字」はきよみずでらで発表するので、大勢の報道陣が駆けつけてきた。/“今年的汉字”在清水寺发表,所以来了很多家媒体报道。