词义解释
侠気
[きょうき] [kyouki]①【名】
豪侠气概。(弱い者を助けようとする気性。おとこぎ。)きょうきに富んだ男。/富有豪侠气概的男子。
凶器
[きょうき] [kyouki]①【名】
凶器,足以杀伤人的器具。(人を殺傷するに足る器具。)車は走るきょうき。/车是会移动的凶器。
同:兇器強記
[きょうき] [kyouki]①【他动·三类】
记忆力强、强记。(記憶力がすぐれていること。)狂喜
[きょうき] [kyouki]◎①【名】【自动·三类】
狂喜。(異常なまでに喜ぶこと。)きょうき乱舞。/狂喜乱舞。
狂気
[きょうき] [kyouki]①【名】
发疯,疯狂,猖狂,疯癫。(気が狂っていること。)そんなことをするとはまったくきょうきの沙汰だ。/那么搞,简直是疯狂举动。
狭軌
[きょうき] [kyouki]①【名】
窄轨。(鉄道線路の軌間が標準軌間より狭いもの。JRでは新幹線を除くほとんどの在来線に使用し、1067ミリのものが多い。)きょうき鉄道。/窄轨铁路。
驚喜
[きょうき] [kyouki]①【名·自动·三类】
惊喜。(予想もしなかったよいことに出会い、非常に喜ぶこと。)小学校の同級生と異国での再会にきょうきする。/在异国他乡遇到了小学同学惊喜万分。
兇器
[きょうき] [kyouki]①【名】
凶器[ 凶器;兇器 ]
きょうき
[きょうき] [kyouki]窄轨;拱基(作为拱支座的哥德式柱头);窄轨(距)
共起
[きょうき] [kyouki]①【名】【自动·三类】
共现。(複数の言語現象が同一の発話?文?文脈などの言語的環境において生起すること。)きょうき
[きょうき] [kyouki]窄轨;拱基(作为拱支座的哥德式柱头);窄轨(距)