词义解释
乾性
[かんせい] [kansei]◎【名】
干性。(空気中ですぐに乾燥する性質。また、水分をあまり含まない性質。) かんせい塗料。/干性涂料。
かんせい油。/干性油。
喊声
[かんせい] [kansei]◎【名】
喊声。(大勢で突撃するときなどにあげる叫び声。) かんせいをあげる。/呐喊。
ワッとかんせいがあがった。/突然呐喊起来了。
喚声
[かんせい] [kansei]◎【名】
呐喊声。(興奮したり驚いたりしたときに発する叫び声。)かんせいを上げる。/大声呐喊。
完成
[かんせい] [kansei]◎【自他·三类】
完成,落成,完工,竣工(完全になしおえること。すっかり出来上がること)。 新校舎がかんせいした/新校舍已经落成。
著述をかんせいする/完成著述。
6月にかんせいの予定/预定六月完成。
かんせいの域に達する/达到完成的境地。
官制
[かんせい] [kansei]◎【名】
国家机关的制度。(行政機関の設置・廃止・名称・組織・権限などに関する規定。明治憲法下においては勅令で定めていたが、現在は法律で定める。)かんせいを定める。/制定机关制度。
官製
[かんせい] [kansei]◎【名】
官制,政府制造。(政府がつくること。)かんせい葉書。/官制明信片。
感性
[かんせい] [kansei]◎【名】
(1)感性,感受性。( 物事を心に深く感じ取る働き。)豊かなかんせい。/丰富的感受性。
(2)感性。(外界からの刺激を受け止める感覚的能力。) かんせいの世界。/感性世界。
かんせい論。/感性论。
慣性
[かんせい] [kansei]◎【名】
惯性、惰性。(物体は外力の作用を受けない限り同じ速度を持ち続けようとする性質。)歓声
[かんせい] [kansei]◎【名】
欢声,欢呼声。(喜びを抑えきれずに叫ぶ声。歓呼の声。) 大かんせいがあがった。/欢声大起。
かんせいをあげる。/发出欢呼声。
勝利の報にかんせいをあげる。/为胜利喜报而欢呼。
かんせいがとどろく。/欢声雷动。
監製
[かんせい] [kansei]监制,监督制造
管制
[かんせい] [kansei]◎【名·他动·三类】
(1)管制,限制。(国家または特定の機関が、必要に応じてある事柄を強制的に管理し、制限すること。) 通信をかんせいする。/限制通信。
灯火かんせい。/(夜间防空的)灯火管制。
かんせい官。/航空管制员。
閑静
[かんせい] [kansei]②【名·形动】
清净,幽静。(ものしずかなこと。ひっそりしたさま。間静。)かんせいな住宅街。/清静的住宅区。
間性
[かんせい] [kansei]〈动〉间性,雌雄间体.间性,雌雄间体
陥穽
[かんせい] [kansei]◎【名】
(1)陷阱。(動物などを落ち込ませる、おとしあな。)(2)圈套。(人をおとしいれる策略。わな。)
かんせいに陥る。/中圈套。
鼾声
[かんせい] [kansei]鼾声.?いびき声
陥せい
[かんせい] [kansei]◎【名】
陷阱;圈套かんせい
[かんせい] [kansei]惯性;惯量;惰力(性);雌雄间性;间性;雌雄间体;间性体