词义解释
官職
[かんしょく] [kansyoku]◎①【名】
官职。(役人の官制によって定められた職務上の地位。狭義では、官と職とは次のように区別される。)かんしょくを得る。/得到官职。
寒色
[かんしょく] [kansyoku]◎【名】
冷色。令人产生寒冷感觉的颜色。如青色、青色系及无彩色等。(冷色。寒い感じを与える色。青や青系統の色、また無彩色など。)私はかんしょくが好きだ。/我喜欢冷色系。
感触
[かんしょく] [kansyoku]◎【名・自动・三类】
(1)感触,触觉。手或身体接触其他东西时的感觉。(手や体がほかのものに触れたときに得られる感じ。肌触り。手ざわり。) ざらざらしたかんしょく。/(摸着)很粗糙的感觉。
堅いかんしょく。/摸着发硬。
つるつるしたかんしょく。/滑溜溜的感觉。
ちかごろ何事にかんしょくしたのか。/最近对什么事有感触呀?
(3)感触,觉察。从对方态度等隐约得到的感受。(相手の態度などからそれとなく感じ取れるもの。) あのかんしょくでは望みがなさそうだ。/从那种感觉来看,似乎没有希望。
交渉の成立しそうなかんしょくを得る。/感到交涉似乎能成功。
閑職
[かんしょく] [kansyoku]◎【名】
闲差事,不重要的职务,有名无实的职务,闲职。(仕事の暇な職務。重要でない職務。)かんしょくにまわされる。/被闲职人员打扰。
間食
[かんしょく] [kansyoku]◎【名・自动・三类】
吃点心,吃零食;零食,点心。(決まった食事と食事の間にものを食べること。おやつ。) よくかんしょくをする。/好吃零食。
あまりかんしょくするのは体によくない。/太好吃零食无益于身体。
間色
[かんしょく] [kansyoku]【名】
混合色;中间色かんしょく
[かんしょく] [kansyoku]枯朽;腐烂;干腐;冷色;触;接触;碰;涉及;笔触
完食
[かんしょく] [kansyoku][名](スル)出された食物を残さず食べること。
吃光
一粒も残さずどんぶり飯をかんしょくする/吃光一大碗饭,一粒也不剩下
かんしょく
[かんしょく] [kansyoku]枯朽;腐烂;干腐;冷色;触;接触;碰;涉及;笔触