词义解释
冠詞
[かんし] [kanshi]〈语〉冠词.
定かんし/定冠词.
不定かんし/不定冠词.冠词
干支
[かんし] [kanshi]①【名】
干支。天干地支。十干与十二支。(十干(じつかん)と十二支(じゆうにし)。えと。)かんしの由来。/干支的来源。
漢詩
[かんし] [kanshi]◎【名】
中国古诗。(中国の詩。1句が四言・五言、または七言からなるのが普通で、平仄・脚韻などの規則がある。古詩・楽府・絶句・律・排律などの種類がある。また、それをまねて日本で作った詩。)かんしを吟ずる。/吟古诗。
環視
[かんし] [kanshi]◎【名·他动·三类】
许多人围观。(多くの者が取り囲んでみること。)監視
[かんし] [kanshi]◎【名·サ変他】
监视;监视人。(不都合なことの怒らぬように見張ること。) 行動をかんしする/监视行动。
国境線をかんしする/监视国境线。
かんしに立つ/站岗;放监视哨。
かんしの目をくらまして脱走する/瞒过监视的耳目而脱逃。
諫止
[かんし] [kanshi]◎①【名·他动·三类】
劝阻、劝止、谏止。(いさめてやめさせること。)無謀な計画をかんしする。/劝阻欠斟酌。
鉗子
[かんし] [kanshi]①【名】
〈医〉钳子,镊子。(はさみに似た形の金属性の医療器具。手術や治療のときに、器官や組織などを挟み、牽引したり圧迫したりするのに用いる。)諌止
[かんし] [kanshi]①◎【名】【他サ】
劝阻[ 諌 止 ]
環指
[かんし] [kanshi]【名】
无名指(薬指)かんし
[かんし] [kanshi]扫描;扫掠;扫视;搜索;镊子;钳子;监视;监督;对空观察;监听;监控;检查;操纵