词义解释
充てる
[あてる] [ateru]◎【他动・二类】
用于,拨作。充当。安排。(振り向ける。充当する。) このお金は本代に充てる。这笔钱作买书用。
ここをわたしの部屋にあてている。/这间房子是安排给我的。
返済にあてる。/用于清偿。
当てる
[あてる] [ateru]②【他动·二类】
(1)打,碰,撞,触打。(ぶつける。) ボールにバットをあてる。/用球棒打球。
馬にむちをあてると速く走りだす。/拿鞭子一打马,它就快跑起来。
ハンカチを口にあてる。/把手绢捂在嘴上。
つぎをあてる。/打补丁。
壁に耳をあてる。/把耳朵贴在墙上(听)。
着物を日にあてる。/(在太阳下)晒衣服。
雨に当てないようにする。/注意别淋上雨。
子どもを夜風にあてるとかぜをひく。/小孩儿晚上受了风会感冒。
どうぞ座ぶとんをお当てください。/请垫上褥垫。
(5)填上(あてはめる)。仮名に漢字をあてる。/给假名填上汉字。
(6)猜,推测(言いあてる)。 試合の勝敗をあてる。/推测比赛的胜负。
手になにを持っているか当ててごらん。/猜一猜我手里拿着什么。
あてる
[あてる] [ateru]◎【自动·二类】
号召;拜望;看望;访问;晋谒;拜会;晋见;进见;上门(求めていた物を得る)。友人の家を探しあてる/
宛てる
[あてる] [ateru]◎【他动·二类】
(1)发,给。先生に宛てて手紙を出す。/给老师寄信。
(2)亦作[当てる」(以对应的东西)充当。「めでたい」に「目出度」の字をあてる。/用"目出度"当作"めでたい"的汉字。
あてる
[あてる] [ateru]号召;拜望;看望;访问;晋谒;拜会;晋见;进见;上门