手机版词义解释
い
[い] [i]◎【名】
日语五十音图「あ」行第2个假名。平假名「い」为「以」的草书体，片假名「イ」为「伊」的左偏旁。（日本語五十音図「あ」行の２目の仮名。平仮名「い」は「以」の草体。片仮名「イ」は「伊」の偏。）【接头】
后接动词，调整语调或加强语意。（主として動詞に冠し、語調を整え、意味を強める。）
【终助】
（1）啊a,呀ya,哪na，接在疑问句，命令句，断定句后表示疑问，加强语气或调整语调。（命令・疑問・断定など種種の文の終りに付いて語勢を添える。口語では主として男性が遠慮のない態度で話すとき使う。）
どこへ行くんだい。／你去哪儿呀?
なにを読んでいるんだい。／你看什么哪?
元気かい。／你身体好吗?
私にも責任があるとでもいうのかい。／你是说我也有责任吗?
そんなことがあるかい。／哪里会有那种事啊!
はやくしろい。／快点办呀!
さっさと寝ろい。／快点睡哪!
しっかりしろい。／把精神提起来呀!
これはぼくのだい。／这是我的!
お父さんがそう言ったんだい。／是我爸爸这样说的!
イ
[イ] [i]◎【名】
A音。（音楽の中での調。） い長調。／A大调。
井
[い] [i]◎【名】
井。（井戸。） いの中のかわず大海を知らず。／井底之蛙不识大海。
亥
[い] [i]【日本地名】
位
[い] [i]（1）位。（順位。）
1い。／第一名； 冠军。
2い。／第二名；亚军。
3い。／第三名； 季军。
第3いになる。／获得了第三名。
上いを占める。／占头几名。
最下いになる。／落到最末一名。
（2）位。（くらい。）
小数第3い。／小数点后第三位。
医
[い] [i]①【名】
医；医治；医术；医学。（病気やけがを治すこと。医術。また、それを行う人。） いは仁術なり。／医乃仁术也。
夷
[い] [i]①【名】
夷。（異民族。えびす。） 夷を以ていを制す。／以夷制夷。
威
[い] [i]①【名】
威，威严。（人をおそれ従わせる勢い・力・品格。） 虎のいを借る狐。／狐假虎威。
意
[い] [i]①【名】
（1）意，心意，心情，意志，想法。（心、気持ち、考え。） いを決する。／决意。
いに介さない。／不介意，不在乎。
いを尽くす。／言尽其意。
いのままにふるまう。／任意而为。
いを得ず。／不如意，不得要领，莫名其妙。
いを強うする。／加强信心。
いを迎える。／迎合。
いをくむ。／体谅。
いに反する。／违背心意。
満足のいを表する。／表示满意。
万事いのごとくいった。／万事如意。
社長のいを体して交渉する。／领会了经理的意图去进行交涉。
語句のいを知る。／了解词句的意思。
異
[い] [i]①【名·形动】
（1）异，不同。（正统でない。） いを唱える。／标新立异。
縁はいなもの味なもの。／缘分这东西真不可思议。
いとするに足りない。／不足为奇。
胃
[い] [i]◎【名】
胃。（消化管の一。） いにもたれる。／积食，不消化。
いをこわす。／伤胃。
いがわるい。／有胃病。
胆
[い] [i]①【名】
胆，胆囊。（きも。胆嚢。） 熊のい。／熊胆。
藺
[い] [i]いぐさ
衣
[い] [i]①【名】
衣，衣服。（身にまとうもの。着物。ころも。） いと食と住と。／衣食住。
飯
[い] [i]◎【名】
地名。（滋賀県米原市。）ゐ
[い] [i]古代日本文字的延续，い的一种写法。（五十音図ワ行の第2音。平安中期までは「う」に近い半母音（w）と母音（i）との結合した音節で（wi）と発音したが、現代はア行・ヤ行の「い」（i）の発音と同一。）
い
[い] [i]胃